ことばあそびの森
ことばを浮かべて
宙を漂いたい
夢みる気持ちを
言葉にしたら
明日に向かい舟を漕ぐ
緩やかにほどける
気持ちが
ゆるゆるするすると
ほどけていけば
大切なひとが見えた
心ひとつ 感じる胸で
まあるく まあるく
笑っていたいね
音楽と雨
雨の日は 音楽を聴く
外はいつもと色を変えて
静かな水音の世界
懐かしい曲も 新しい曲も
私の気持ちを
優しくしてくれる
音色が私を
まあるい場所へ
戻してくれるから
何度も 何度も
雨の日の音楽で
胸を温める
自転車漕いで
自転車 漕いだら
どこまでも行く
コギコギ ギコギコ
ビュンビュン
トートトツツツー
月を見上げてみれば
地球の重力に
バウンドしそうな夜
雨ふるから
雨ふるから
待ち遠しいのは
明るい陽射しと
真っ白な雲
透き通る水色を見上げて
あなたと歩きたい
風がふわりと 導くのは
夏のふたりの
いつものリズム
夏のにおい
夏のにおいがする
朝の木や草からも
昼のお日さまからも
夕方の風や
夜の空からも
夏のにおいがする
うたうたの森
うたうたの森には
夜になると、歌が降る
雨のように 空から舞う歌は
さらさら流れて 落ちると光る
うたうたの森が
どこにあるかは内緒である。
探して見つかる場所でもないのだ。
眠るように 夢をみるように
うたうたの森を想ってみると
いつか あなたも
出逢うかも知れない。
うたうたの森は、歌が光る夢の中…
星の中
星の中で 浮かんだら
魚みたいに 宇宙を泳ぐ
夜の暗闇を照らすのは
あっちこっちの 光のあぶく
風のふー
風のふーは ふーふーふー
歌いながら空を舞う
はるはらり はるはらら
ららら ふーふー
ららら ふーふー
うれし うれし
うれしいのね
よるよるねむる
ねむる ねむる ねむいからね
よるは ふとんに
ゴロゴロ ゴロリン
またあした おきましたら
ひかりのなかで あいましょうね
わたしはねむる
うちゅうのはじっこで
花の色
カラフル カラフル
お花は、カラフル
色んな色みてたら
心もカラフルになる
赤とか 黄色とか 白とか 青とか
みつめてると うきうきして
良いこと思い浮かんだよ
上を向いたら春の空
うたうたうたう
ぽんぽんぽぽぽん
ふふふのぱぱぱ
はひふへほーほー
はひふへほの歌よ
